via pixabay.com
景色や生物だけではなんとなく味気ない...
そんな状況もありますよね。
もしくは。
さて、何を撮ろう? ー そうだ!ダイバーを撮ろう!
ダイビングは一人でする遊びではありません。
必ずバディがいます。
マンタいない...カメいない...でもバディはどんな時も必ずそこにいます。
まずは、そんなバディをカッコよく撮ってみましょう。
そして綺麗な景色や大きな生物、心が震えるシーンに出会えた時には。
そこにバディも入れて撮ってみましょう。
その場の雰囲気や規模が伝わりやすい写真になります。
何かあったとき頼りになるバディは、同時に最高の被写体としてのバディでもあるのです。
もしくは。
さて、何を撮ろう? ー そうだ!ダイバーを撮ろう!
ダイビングは一人でする遊びではありません。
必ずバディがいます。
マンタいない...カメいない...でもバディはどんな時も必ずそこにいます。
まずは、そんなバディをカッコよく撮ってみましょう。
そして綺麗な景色や大きな生物、心が震えるシーンに出会えた時には。
そこにバディも入れて撮ってみましょう。
その場の雰囲気や規模が伝わりやすい写真になります。
何かあったとき頼りになるバディは、同時に最高の被写体としてのバディでもあるのです。
地形とダイバーは相性バツグン!
地形のポイントではバディが大活躍です!
そのダイナミックさを表現するにはダイバーが適役。
光の部分にダイバーを配置するともっと良かったかな?
パラオ人気ポイント、ブルーホールにて。
f4.5:1/80:ISO400
そのダイナミックさを表現するにはダイバーが適役。
光の部分にダイバーを配置するともっと良かったかな?
パラオ人気ポイント、ブルーホールにて。
f4.5:1/80:ISO400
via YUSUKE TAMURA PHOTOGRAPHY
コツは生物を手前に、ダイバーは後ろに。
手前に生物、後ろにダイバーの構図。
基本的にはこれがベターです!
伝えたい雰囲気が出やすいですよ!
「自分⇒生物⇒バディ」この配列がおすすめです。
逆にダイバーが手前だと記念写真チックになっちゃいます。
それはそれでアリですけどね!
基本的にはこれがベターです!
伝えたい雰囲気が出やすいですよ!
「自分⇒生物⇒バディ」この配列がおすすめです。
逆にダイバーが手前だと記念写真チックになっちゃいます。
それはそれでアリですけどね!
ダイバーとマンタ!
ダイバーの人気者と言えばマンタ。みんなの憧れマンタ。
大きいです。その大きさが良く分かります。
マンタだけの写真はありふれてます。そこにバディが入ると特別な一枚に。
サンキュー、バディ!!
大きいです。その大きさが良く分かります。
マンタだけの写真はありふれてます。そこにバディが入ると特別な一枚に。
サンキュー、バディ!!
via Photo by Kei Kohda
via YUSUKE TAMURA PHOTOGRAPHY
海の人気者とダイバー!
マンタの他にも海の人気者はたくさんいてます。
例えば...
例えば...
via YUSUKE TAMURA PHOTOGRAPHY
パラオの人気者といえば...
これもまた楽しみ方のひとつです。
密かにカッコよく撮ってあげて、後で見せてあげるときっとバディは大喜び!