海になじみの遊び場があるという事。（7月22日の海ログ）

今日はＭＳＯ内ダイビングサークル「かかりがかり」の7月度のイベントＤＡＹでした。水中の写真も、変顔しかなかったですが、実に気持ちの良い時間が流れていましたよ☆

皆さんこんにちは。宇佐美ＤＣの小峰です。

今日の宇佐美は、昨日に引き続き穏やかな海況でした。

水中の透明度は、５ｍ～。ビーチもボートも同様でした。

連日、というか、本当に長いこと、穏やかな海況続きなので、新しい潮が全然入ってきていないんだと思います。これはこれで実に珍しいことです。

穏やかな海況、真夏、という事で、一般のガイド付きのゲストさんお客様も多いのですが、ＳＨＯＰさん、そして、セルフダイビングのお客様が多いです☆

3人組のセルフのお客様☆車を横付けして器材を積み下ろしできるのは宇佐美ＤＣの大きなメリットですね☆

水着の人いっぱい☆夏の海ですね☆

ビーチの人気者はとにかく、カマスの大群、トルネード。

今日は、カマスの大群の中にタカベとスズメダイの大きな群れも混じって、すごいことになっていた、と教えてくれたのは、ダイビングＳＨＯＰ「ＫＡＮＯＡ」のガイドさんでした。

さて、ボートの写真はどんなものがあるかな、、、、、？？？と、ボートを担当したスタッフたちのカメラを覗くと、、、、

なんだこれは？

変顔選手権の模様しか写真がありませんでした（笑）。

個人的には、田島さんの変顔が、毎回大体同じなことが笑えました。

新しいのは、椙さんの旦那さんの変顔が、マスクをつけているからなのか、クールポコの「やっちまったなぁ！」の顔に見えて面白いと思いました。

ああ、そうだ、今日は、かかりがかり（ＭＳＯ内ダイビングサークル）のイベントＤＡＹだったのでした。

と、いうわけで、ボートダイブが終わったら、、、、