最強☆女性インストラクター!
ダイビング器材の重さ。
ダイビング器材の総重量は、約20キロ。
ドライスーツ時期は、ドライスーツ・ウエイト・アンクルウエイトなどを含めると、約25キロ。
これは、陸上での重さ。
ダイビングが老若男女できるスポーツなのは、この重さが水中に入ったら「ゼロ」になるので、
身体への負担が少ない!
※「ゼロ」は中性浮力が取れ、完全無重力になった場合なので、やっぱり中性浮力は大事ですね!
陸上での重さは、あくまでもエントリー前。
エキジットする時は水を含んでいるので、更におもーーーーい!!!!
ドライスーツ時期は、ドライスーツ・ウエイト・アンクルウエイトなどを含めると、約25キロ。
これは、陸上での重さ。
ダイビングが老若男女できるスポーツなのは、この重さが水中に入ったら「ゼロ」になるので、
身体への負担が少ない!
※「ゼロ」は中性浮力が取れ、完全無重力になった場合なので、やっぱり中性浮力は大事ですね!
陸上での重さは、あくまでもエントリー前。
エキジットする時は水を含んでいるので、更におもーーーーい!!!!
女性は筋力が少ない!!
宇佐美のやこちゃんも、毎日潜っているとはいえ、お年頃の女の子です。
筋力も一般の女性よりはあったとしても、やはり女性の筋力に毛が生えたようなものです。
では、毎日ヘトヘトなのかというと、ご覧の通り、ニコニコスマイルで毎日潜っているわけです!
その理由は…
「器材の重さに対して、コツをつかむ!!!」これだけです。
ダイビングだけに限らず、他のスポーツや日常生活でもちょっとしたコツで一段とラクチンになる事が多いもんです。
筋力も一般の女性よりはあったとしても、やはり女性の筋力に毛が生えたようなものです。
では、毎日ヘトヘトなのかというと、ご覧の通り、ニコニコスマイルで毎日潜っているわけです!
その理由は…
「器材の重さに対して、コツをつかむ!!!」これだけです。
ダイビングだけに限らず、他のスポーツや日常生活でもちょっとしたコツで一段とラクチンになる事が多いもんです。
すべてはちょっとしたコツ!
まっすぐ立って、器材を背負いながら、普段通り歩こうとすると、腰痛いよー肩こるよー!
結構多いです、普段通り歩いているダイバー。
めっちゃしんどいよ~!そりゃ疲れちゃうよ~!腰痛めちゃうよ~!!
というか、もう腰の筋力強化のトレーニングですよ、これ!笑
なので、器材を背負ったら、コントの時のおばあさん?みたいに、腰からほぼ90°に近い形で、
背中に器材を乗せるようなイメージで歩いてみて下さい!
あら、不思議!腰痛くない!コシイタクナ~イ!
結構多いです、普段通り歩いているダイバー。
めっちゃしんどいよ~!そりゃ疲れちゃうよ~!腰痛めちゃうよ~!!
というか、もう腰の筋力強化のトレーニングですよ、これ!笑
なので、器材を背負ったら、コントの時のおばあさん?みたいに、腰からほぼ90°に近い形で、
背中に器材を乗せるようなイメージで歩いてみて下さい!
あら、不思議!腰痛くない!コシイタクナ~イ!
コツを制するものが、体力消耗を防ぐ!
陸上ではスムーズに、素早くエントリー!
ダイビングを始めた頃は、色々失敗もして、ムダな体力を使う事もあるでしょう。
あっ!グローブ置きっぱなしで忘れた!
あっ!マスクに曇り止め塗るの忘れた!
あっ!トイレ行きたくなってきた!
あっ!バディ、誰か分からない…笑
そんな失敗を克服して、スムーズにエントリーできればムダな体力を使う事なく、ダイビングを楽しめるようになります♪
あっ!グローブ置きっぱなしで忘れた!
あっ!マスクに曇り止め塗るの忘れた!
あっ!トイレ行きたくなってきた!
あっ!バディ、誰か分からない…笑
そんな失敗を克服して、スムーズにエントリーできればムダな体力を使う事なく、ダイビングを楽しめるようになります♪
via pixabay.com
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宇佐美ダイビングセンターの、やこちゃんも頼もしい女性インストラクターであり、多くの方が彼女に一緒に海を楽しみ元気をもらい励まされた事でしょう♪