2019年2月8日 更新

北東の風でもビーチは風裏

2月8日の宇佐美の海ログです

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皆さんこんにちは。宇佐美DCの小峰です。

今日の宇佐美は強めの北東の風が吹いており、ボートポイントは風がもろに当たるため、少々揺れがきつい海況でした。

一方、ビーチの方はというと、こういう風向きの場合はビーチは風裏となるために、まずまず穏やかな海況でした。

水中の透明度は、昨日の西風の影響もあってか、若干回復が見られましたが、いまだ8m前後とこの時期としてはいまいちな感じでしたが、実際に潜っていて感じたのは、そもそも透明度を期待して潜っていなければ、穏やかな海の中で何かをじっくり探す、というのはとても充実した時間だなあ、という事でした。

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春濁りが来るまでに、あと1,2回は、あの青く抜けた気持ちの良い冬の海を楽しみたいですね!

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今日は溶岩ゾーン(ネコ城の東にあります)のリサーチに。

フジイロウミウシは背筋を鍛えていました。

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宇佐美ではよく見かけるウミウシです。何かに似ている?と言われれば、テヅルモヅルですが、テヅルモヅルの知名度がそんなに高くはないとも思います。

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エダウミウシはうすーく青く光って見えました。青は静かなものを連想させます。

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シロタスキウミウシの二次鰓が、映画のバイオハザードの口からぶわっと出てくるあの寄生虫?を連想させてきました。あれじゃあ普通にご飯は食べられません。

その他溶岩ゾーンには、浅場や通常のビーチの奥の方で見るようなウミウシとは一風変わったウミウシたちがそれこそたくさんいました。

溶岩ゾーンなどをガイドすると、行きも帰りもそれなりに泳ぐことになるので、ゲストのMさんには『修行』と言われましたが、毎日『修行』をしている人にとっては、それは『修行』でもあり、『日常』でもあります。

宇佐美の海の特徴の一つとして、潜れる範囲が広いことがあると時々思います。

広けりゃよい、というものでもありませんし、そもそも1日でそのすべてを回ることなど到底できませんが、広いと何かこう、希望のようなものが湧いてくる気がするのが良いです。

Eテレをよく見るのですが、藤田さんという方が『WISH-キボウ』という歌を歌っていて、希望を捨てるのは自分だと言っていました。持つのも自分、捨てるのも自分。Eテレは時々、神がかった内容を平気で放送するからすごいと思います。
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