未知との遭遇2

前回加藤君が書いた未知との遭遇。僕なりにクラゲも未知の存在かと

目次

まずは海況から

こんにちは、宇佐美DCの谷です。

今日の海況は北東の風の影響か、やや白っぽくなっていました。小さいうねりもありましたが潜水には問題ありませんでした。

白っぽいといっても透明度は8~10mは見えていました。

未知との遭遇、クラゲ編

さて、表題ですが未知の遭遇ですが、生物で言うとクラゲも独特な存在と思えませんか?

ゼラチン質の物体がフヨフヨと海を漂っているのですが、どれも独特の形しています。

基本は水面近くを漂っていて、しっかり観察しないとわからなかったりしますが、太陽を背にすると見つけやすいです。水族館などではたまにライトアップされてたりして鑑賞用としても人気なのですが、普段よく見るのはカサから触手が伸びていることが多いですが、他にもいろいろなのがいます。

パッと見るとなんだこれ!?とびっくりしてしまうと思います。
ワームのようなエイリアンみたいですね。

クラゲだけじゃなく上記の写真のようなヒカリボヤという生物もいます。
ホースみたいな変わった生物で見た目からして未知の生命体ですね。

海にはまだまだこういった生物がいっぱいいます。
普通ではいけない場所に行けるってやっぱり魅力を感じますね。

最後に明日の海況の予想

明日の海況も北東の風で今日と同じに感じになりそうです。