2020年4月13日 更新

水中じっくり散歩 タカラガイの仲間編

4月13日の宇佐美の海ログです

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皆さんこんにちは。宇佐美DCの小峰です。

今日の宇佐美は、強めの低気圧&それに伴う北東の風の影響でボート、ビーチともにクローズでした。低気圧は抜けていったので、明日はまだうねりなど影響が出るかもしれませんが、あとは回復を待つ状況です。

さて、今現在は春濁りもやってきて、ワイド目線のダイビングはなかなかどうして難しい状況ですが、そういう時の楽しみの一つにマクロがありますね☆

マクロと一口に言っても、いろいろターゲットはいるのですが、今日は初心者でもじっくり観察&撮影が可能、かつ、ウミウシほど小さいものでもない&とっても美しい、というこうやって書いてみるとやたら万能な気がする(笑)タカラガイの仲間に焦点を当ててみましょう☆

宇佐美の海で撮った写真です。出現する時期はまちまちですが、なんだかきれいだなー☆という目で見ていただけると幸いです☆

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例えばこちらはカメノコダカラ。

タカラガイの仲間は薄い外套膜というものに全身が覆われていて、その多くはソフトコーラルに擬態したりしながら生息しています。もう少しほかのものを見てみましょう☆
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こちらはクロマルケボリ。みかんケボリなんて呼ばれたりもします。ホストにしているのはオオミナベトサカ。宇佐美の海だとボートポイントの【マンボ根】の深場とか、ビーチなら【ネコ城】の少し奥のほうに生息しています。オオミナベトサカがあると割と高確率でついていることが多いです。

ホストが解っていれば見つけやすい☆これもタカラガイの仲間の良いところですね☆

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上から順に、ツマニケボリ、トラフケボリ。

これらはいつ見ても、擬態になっていないよなー。と思うのですが、それと同時に、美しくて、なんとも写真を撮りたくなっちゃうなー、とも思います。

魚のようにちょろちょろ逃げたりしない、これは観察する側にも、写真を撮る側にもずいぶん優しい設計です☆

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タカラガイの仲間にはこういう形の仲間たちもいます。

形はどうあれ、模様や色の美しさは実に素晴らしいと思いませんか?

と、いうわけで、今日は海がクローズだし、雨もなかなかどうして、、、だったので、美しいものを紹介してみよう、ということで記事を書きました。

こういったマクロの生物たちは、春濁りだったり、透明度が悪かったりしても、さほど影響を受けずに観察&撮影ができます。興味を持った方はぜひぜひリクエストしてくださいね☆

PS、『タカラガイガイドブック』というものが出版されています。もっと詳しく知りたーい、という方はそちらのほうもチェックしてみてくださいね☆

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