2020年6月1日 更新

マクロ狙いだと透明度は実際あまり関係ないですー

6月1日の宇佐美の海ログです

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皆さんこんにちは。宇佐美DCの小峰です。

今日の宇佐美は、朝は昨日に引き続いた穏やかな海況でしたが、昼過ぎになるとうねりが目立ち始めました。

太平洋側に低気圧と梅雨前線がびしっと張っているので、これらの影響かと思われます。

水中の透明度は5m前後、でした。
水温は20℃でした。

さて、ダイビングにおいて、透明度、というものはなかなかどうして大事なポイントなのですが、それは自然の物なので、人間の力ではどうなるものでもありません。

それは、透明度が良いに越したことがないのですが、そうもいかないときは、マクロ狙いのフォトダイブに予定を切り替えるのは結構な常套手段です。

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上の写真はウミカラマツエビ。下の写真はトサカガザミですが、春も夏も秋も冬も見ることができます。それよりも、透明度が良い日も悪い日も、所定の場所に行けば出会える、ということも重要かもしれません。

これら2枚の写真を撮ったのは昨日ですが、正直透明度は5mあるか、ないか、くらいで、水中の浮遊物も結構いっぱいでした。

景色を撮ったりすると、経験したことある方多いと思いますが、ハレーションが起きて、あー、もう!っていう水中です。

これら2枚の写真を見て、透明度が悪い、みそ汁みたいな海を真っ先に連想する方はほぼいないと思います。わからないですもの。

被写体との距離が近ければ近いほど、(この2枚は5センチくらいで撮っています)(オリンパスTG-4 顕微鏡モード使用)その間にある浮遊物の量は減るので、こういうクリアーな写真が出来上がる、という訳ですね☆

沖縄や海外の海とは実際違うところが伊豆の海では透明度の面で多々あると思います。いざ海に、というときにちょっと厳しい透明度に遭遇した時の手段として、こういうのは覚えておいて損はないですね☆

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ボートポイント「カーゴ石」にスタッフたちの間で「ウミウシ岩」と言われる場所があります。正直ウミウシならビーチの浅場の方が超多いのですが、なぜかウミウシ岩です。

そのウミウシ岩の上にこの2個体は居ました。珍しいなー、と思いつつ撮ってみましたよ☆

さて、明日の海況ですが、風向きが南東よりの為、少々ざぶざぶした海になる可能性があります。明日の朝の「本日の海況」を参考にしていただけると幸いです。

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