目次
凪
via YUSUKE TAMURA PHOTOGRAPHY
こんにちは!MSOの田村です!
よーし!イメージも膨らんだし、中性浮力も取れるようになってきた!
水中写真をはじめよう!
・・・で、まずは何をすれば良いの??
水中写真をはじめよう!
・・・で、まずは何をすれば良いの??
カメラ選び
まずはカメラや装備選び。
水中で使えるカメラの種類は大きく分けると下記のカテゴリーになります。
①一眼レフカメラ
②ミラーレス一眼カメラ
③コンパクトデジタルカメラ
④アクションカメラ(GoProなど)
⑤その他(360°カメラやスマホなど)
いやーたくさんあります。各メーカーからもほんと色んなのが出てます。
⑤の360°カメラは専用アプリが必要だったりオンラインで見ることが必要となります。
またスマホを水中に持って行くには特注専用ケースが必要となりますし、スナップ程度の写真となります。
④は今流行りのタイプですね。
スマホとの無線接続もできてFacebookやInstagramなどのSNSにすぐアップできます。
またかなり小型のものが多いので自分目線で撮ってみたり、自撮りも簡単にできますね。
写真ではなくビデオ機能主体で使われているダイバーも多いです。
ぼく自身もガイド中に持ってはいるのはGoPro HERO4。
こんな感じで撮れます。
水中で使えるカメラの種類は大きく分けると下記のカテゴリーになります。
①一眼レフカメラ
②ミラーレス一眼カメラ
③コンパクトデジタルカメラ
④アクションカメラ(GoProなど)
⑤その他(360°カメラやスマホなど)
いやーたくさんあります。各メーカーからもほんと色んなのが出てます。
⑤の360°カメラは専用アプリが必要だったりオンラインで見ることが必要となります。
またスマホを水中に持って行くには特注専用ケースが必要となりますし、スナップ程度の写真となります。
④は今流行りのタイプですね。
スマホとの無線接続もできてFacebookやInstagramなどのSNSにすぐアップできます。
またかなり小型のものが多いので自分目線で撮ってみたり、自撮りも簡単にできますね。
写真ではなくビデオ機能主体で使われているダイバーも多いです。
ぼく自身もガイド中に持ってはいるのはGoPro HERO4。
こんな感じで撮れます。
ツノダシの群れとサメ
水深約20m地点。
深いところではやや暗め、色を出すのが難しいです。
強力なライトが必要です。
GoPro HERO4 Silver Edetion
深いところではやや暗め、色を出すのが難しいです。
強力なライトが必要です。
GoPro HERO4 Silver Edetion
via YUSUKE TAMURA PHOTOGRAPHY
画角の設定もできますが、基本的にはめっちゃ広角です。
広角でこそ持ち味を発揮します。
こちらは動画です。
広角でこそ持ち味を発揮します。
こちらは動画です。
ギンガメアジの群れ
トルネードの中へ突っ込みます!
GoPro HERO4 Silver Edetion
GoPro HERO4 Silver Edetion
via www.youtube.com
なかなか面白いのが撮れるんですよ!
ただやはりメインで使っている方が多いのは①②③ですね。
なのでその3種類を使う前提でお話していきましょう。
ただやはりメインで使っている方が多いのは①②③ですね。
なのでその3種類を使う前提でお話していきましょう。
ボートも全く揺れずに不思議な感覚です。
f10:1/400:ISO100